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ボディメイクと高濃度水素吸入
ベストボディジャパン 渡辺選手の水素体験

2019年11月17日に開催されたベストボディジャパン日本大会に向けた減量に
ダブル水素ボトルを使用したレポートをご紹介します。
2019ベストボディジャパン 山梨大会
マスターズグランプリ
2019群馬大会 3位
2020千葉大会 準グランプリ
渡辺選手
皮一枚のコンディションを目指して

ボディメイクの大会に向けた調整では、脂肪をそぎ落とす作業が欠かせません。
大会当日に最高の状態を披露するため、数か月かけて徐々に皮下脂肪を減らし、
文字通り皮一枚の仕上がった身体を完成させなくてはならないのです。
今回は、オフ期にあまり脂肪を付けていなかったこともあり、2か月半の期間設定で
大会に向けたダイエットを開始。
ケトジェニックは行わず、スタンダードな低脂肪&炭水化物量調整でのカロリー制限ダイエットにより順調に脂肪を落としていきました。
もう1絞りが難しい・・・

大会出場にあたり
ダブル水素ボトルで
高濃度水素を2週間
毎日吸引して頂きました。
(永山マッサージセンター)

2か月を経過し順調に減量。ウエストの皮の厚みがもう少し薄くなれば理想的…
このタイミングでトレーナーより水素吸引の提案を受け半信半疑ながら
初めて水素吸引を試してみる事になりました。
水素には、エネルギーを産生するミトコンドリアの活動を活発にする働きがあるそうです。
これによりダイエットにより低下しがちな代謝が上がり、脂肪燃焼を促すホルモンも増加するとの事。
もしこれが本当なら、まさに減量中の私にベストマッチだと言えます。
ダイエット中は、身体が低カロリーに慣れて代謝が落ちる期間が存在します。俗に言う停滞期です。
水素の力を借りて脂肪燃焼を効率よく行うことが出来れば「過去最高の仕上がりも夢ではない!」
ダイエット成功!

大会2週間前から毎日欠かさず鼻からの水素吸引を行いました。
ダイエットも最終段階の為、疲労感も現れてくる時期ですが、睡眠の質が向上し、
おかげで体力的にキツさはあまり感じないで過ごすことが出来ました。
皮膚も日に日に薄さが増し、大会前日には納得のコンディションに仕上がりました。
満足のいく仕上がりで出場が叶いました。

決勝ラウンド進出ならず・・・
日本大会では50名超の全国各地チャンピオンたちの厚い壁を破れず、
トップ10での決勝ラウンドには進むことは叶いませんでした。
筋肉量やステージングなど、まだまだ改善が必要と感じましたが、
絞りの完成度は出場選手たちの中でもハイレベルに仕上がっていたとの評価を頂く事が出来ました。
成績はとても残念ですが、目標としていたお腹周りの脂肪をイメージ
通りにそぎ落とす事が出来た事は、とても自信になりました。
今回の大会に向けた調整で、水素吸引がとても力になってくれました。
減量や疲労回復の面でも実際の効果を想像以上に体感できましたので
「水素と出会えて良かった。」と思います。
来シーズンの大会挑戦にも大きな力になってくれると期待しています!

永山マッサージセンターより
ダブル水素ボトル(日本製)¥168,000税別
心からお勧めできる品物なので販売しております。
※類似品は安く売られていますが、発生する水素濃度は桁違いです。
利用者様には特別価格をご用意しております。
エクササイズや治療の際にお申し出ください。
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